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# 会話ブロック

> ブロックの構成要素と設定方法

# 会話ブロック

会話ブロックは、AIオペレーターが電話で行う「1つの会話ステップ」を表します。例えば、「挨拶して担当者を呼んでもらう」「サービスを説明する」「お礼を言って電話を切る」など、それぞれが1つのブロックです。ブロック同士を線でつなぐことで、通話全体の流れを組み立てます。

<Frame>
  <img src="https://mintcdn.com/stepai/0ZvqThJzYlmvvZcg/images/flow-diagram.png?fit=max&auto=format&n=0ZvqThJzYlmvvZcg&q=85&s=d43d0412c2a55d684a2d5959689e9099" width="1288" height="750" data-path="images/flow-diagram.png" />
</Frame>

各ブロックには以下のフィールドがあります：

<Frame>
  <img src="https://mintcdn.com/stepai/0ZvqThJzYlmvvZcg/images/node-config.png?fit=max&auto=format&n=0ZvqThJzYlmvvZcg&q=85&s=9a6d890c6540ef765bcf1222d2f362a0" style={{ maxWidth: '300px' }} width="1076" height="1554" data-path="images/node-config.png" />
</Frame>

| フィールド     | 例                    | エージェントが参照 | 説明                     |
| --------- | -------------------- | :-------: | ---------------------- |
| ラベル       | 挨拶・取次依頼              |     ー     | 画面表示用の名前。通話には使われません    |
| システムプロンプト | 「お世話になります...」と挨拶し... |     ✅     | AIが実際に話す内容と行動の指示       |
| 目標        | 担当者への取り継ぎを依頼する       |     ✅     | このステップで達成したいこと         |
| 最大ターン数    | 10                   |     ー     | 会話の上限回数（設定のみ）          |
| 分岐条件      | 本人が担当 / 取次了承 / 不在    |     ✅     | AIが会話を聞いて次のステップを判断する基準 |

ブロックに到達すると、エージェントはまず**システムプロンプト**の内容に従って発言し、**目標**の達成を目指して会話を進めます。会話の中で**分岐条件**のいずれかに該当する状況になると、対応する次のブロックへ自動的に遷移します。**分岐条件**が設定されていないブロックでは、**目標**が達成された時点で次のブロックに進みます。

## 終了ノード

終了ノードは、通話の終了を表すブロックです。このノードに到達すると通話が切断されます。通話結果（成功・見込み・失敗）ごとに別々の終了ノードを配置することで、各通話の結果が自動的に記録・分類されます。

<Frame>
  <img src="https://mintcdn.com/stepai/0ZvqThJzYlmvvZcg/images/end-node-config.png?fit=max&auto=format&n=0ZvqThJzYlmvvZcg&q=85&s=d250a09ae04867a9a3517198c1a52376" style={{ maxWidth: '500px' }} width="992" height="710" data-path="images/end-node-config.png" />
</Frame>

### なぜ終了ノードを分けるのか

終了ノードは通話結果を記録・分類するために使います。1つの終了ノードにまとめると、その通話が成功だったのか、失敗だったのかが区別できなくなります。

終了ノードを分けることで：

* 通話ログに結果（成功・見込み・失敗）が自動的に記録される
* 分析・レポートで成功率や見込み率を集計できる
* アウトバウンドキャンペーンで見込みリストへの再架電を自動化できる

### 推奨する3つの終了パターン

| 終了ノード | 意味           | いつ使うか                |
| ----- | ------------ | -------------------- |
| 成功    | 目的を達成した      | 了承を得た、情報を伝えた、商談を設定した |
| 見込み   | 今回は未達だが可能性あり | 不在で再連絡、時間がなく後日、検討中   |
| 失敗    | 目的を達成できなかった  | 明確に拒否された、間違い電話だった    |

それぞれの終了ノードの前に、**終了挨拶ブロック（会話）** を配置して、結果に応じた適切な締めの挨拶を行います。

```
[メイン依頼] → 了承 → [お礼・終了] → [成功]
           → 拒否 → [お詫び・終了] → [失敗]

[時間帯確認] →      → [再連絡案内] → [見込み]
```

<Frame>
  <img src="https://mintcdn.com/stepai/0ZvqThJzYlmvvZcg/images/end-block-example.png?fit=max&auto=format&n=0ZvqThJzYlmvvZcg&q=85&s=b8934e101baee7ec316e4b31c0b65d2d" style={{ maxWidth: '300px' }} width="542" height="656" data-path="images/end-block-example.png" />
</Frame>

### 成功終了

*システムプロンプト例:*

```
「ありがとうございます。お忙しい中ご対応いただき感謝いたします。
それでは失礼いたします。」
感謝を伝えて終話する。
```

→ 終了ノード（成功）に接続

### 見込み終了（再連絡）

*システムプロンプト例:*

```
「承知いたしました。それでは改めてご担当者様宛にご連絡させていただきます。
お忙しい中ありがとうございました。失礼いたします。」
再連絡する旨を伝えて終話する。
```

→ 終了ノード（見込み）に接続

### 失敗終了（拒否）

*システムプロンプト例:*

```
「承知いたしました。お忙しいところお時間ありがとうございました。
失礼いたします。」
お詫びを伝えて終話する。
```

→ 終了ノード（失敗）に接続
