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# システムプロンプトの書き方

> 効果的なシステムプロンプトの構造とポイント

# システムプロンプト

システムプロンプトは、AIオペレーターへの「台本と指示書」です。最初に言うセリフと、その後どう振る舞うかを書きます。ここに書いた内容をもとに、AIが実際の通話で発言・行動します。

## 書き方

<Frame>
  <img src="https://mintcdn.com/stepai/0ZvqThJzYlmvvZcg/images/system-prompt-editor.png?fit=max&auto=format&n=0ZvqThJzYlmvvZcg&q=85&s=f4c5a79dde558fd94e82c57f9a4975c7" width="2566" height="1704" data-path="images/system-prompt-editor.png" />
</Frame>

<Note>
  システムプロンプト欄の横にある↗アイコンをクリックすると、大きな編集画面で入力できます。
</Note>

## 基本構造

```
「実際に発言するセリフ」
そのセリフを言った後にどう振る舞うかの指示。
このブロックでの目的の要約。
```

## 良い例

```
「お世話になります。〇〇株式会社の△△と申します。
労務担当様はいらっしゃいますでしょうか？」
挨拶をし、労務担当者に取り継ぎしてもらえるか確認する。
質問には丁寧に回答する。
```

## 悪い例

```
挨拶して担当者を呼んでもらう
```

具体的なセリフがないため、AIが毎回異なる言い方をしてしまいます。

## ポイント

1. **最初のセリフは「」で囲む** — AIはこれを一字一句そのまま発言します
2. **行動指示は短く具体的に** — 「質問には丁寧に回答する」「相手の名前を聞き出す」
3. **情報は必要最小限** — AIが迷わない程度に。長すぎると主要な指示を見失う
4. **変数を活用** — `{{ customer_name }}` で顧客ごとにパーソナライズ
